NCT受講者の声

NCT第1期を受講された方々に、NCT参加の感想を伺ってみました

聞き手:当協会代表理事 島村優子

受講生:林香織さん(看護師/大学病院勤務)


島村:香織さん、こんにちは!NCT(Nurse Coach Training 看護コーチトレーニング)に参加していただき、ありがとうございました。今日は香織さんに参加してどうだったかお話を聞かせてください。香織さんはどうしてNCT参加しようと思ったのですか?

林さん:NCT参加の動機は、病院内で自分の役割を追求していく中でコミュニケーション力が足りていないと感じ、スキルアップしたいと思い受講を決めました。コーチング・スキルを学ぶと今までのモヤモヤが晴れると公開講座で言っていた優子さんの言葉も気になり、モヤモヤが晴れたらいいなという思いもありました。

島村:NCTを受講して一番の学び・気づきはどんなところにありましたか?

林さん:今までのいろんな場面でのモヤモヤが嘘のように晴れて、イキイキした自分がいます。コーチングを学ぶ中で自己の看護観を振り返ることができ、看護の楽しさを改めて感じました。やっぱり看護が好きですし、この仕事を選んで良かったと改めて思っているところです。

島村:NCTでの学びをこれからのキャリア(仕事)にどう活かしていきたいですか?

林さん:今までは、患者さんやスタッフとかかわっていく中で、相手と自分がともに満足がいくという状態になるには時間が必要でした。それが、コーチングを取り入れることで短時間でも相手が満足しているかかわりができるようになりました。

これからはこのような場面をもっと増やしていき、患者さんやスタッフが話しやすい環境を提供して、相手を癒せる人になっていきたいです。また、スタッフの力を引き出し、行動を促し、職場の活性化へとつなげていきたいですね。

島村:NCTで楽しかったこと、もしくは大変だったことって何かありましたか?

林さん:大変だったと思うことは1度もありませんでした(笑)。外部の研修参加は自分の時間やお金を使っても、全体的になかなか満足ができる研修はあまりありませんでしたが、NCTは毎回楽しく1日を過ごすことができました。

1期生は4人で、始めは少人数での不安もありましたが、自分が成長できたのは素敵な仲間に恵まれ、出会えたことです。半年と短い期間ではありますが、絆を深めることができました。同じ看護師として働く意識の高い仲間に出会えたことはとてもうれしく、楽しかったことです。

島村:これから受講を考えている人に向けて何かメッセージをいただけますか?

林さん:日々の業務に追われて楽しむ余裕がない方も多いと思いますが、みなさんは看護師を楽しんでいますか?看護コーチを学ぶことで看護師を目指した原点まで振り返られ、自己の看護観を見つめ直すことができました。

看護ってすばらしいですよね!そんなことを沢山感じられる場です。コーチの方々は皆さん接しやすい方々なので安心して学ぶことができます。是非、受講して実感してください。